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集中力

脳が働いてこそ発揮できる集中力

勉強や仕事など、毎日の生活の中で集中力が欠かせない時間というのは皆さんあると思います。 そんな集中力は、脳が働いていないと正常に機能することができません。 脳は、グルコースをエネルギー源として利用するため、極端な糖質オフダイエットなどは集中力の低下を生み出す要因となる可能性があります。 3食しっかりと主食の炭水化物は食べるようにしましょう。

集中力の低下を引き起こしてしまう習慣を紹介していきましょう!

  • 朝食の欠食

睡眠時間を確保するために朝食を抜いて学校や仕事に出られる方も多いのではないでしょうか。朝食を欠食すると、脳を働かせるためのエネルギー源であるグルコースが枯渇するため、午前中の集中力の低下につながってしまいます。

  • エナジードリンク
眠気や倦怠感を感じた際に、このようなドリンクについ手を伸ばしていませんか? エナジードリンクなどで、集中力がUPした気になるのは、血糖値が急激に上昇することによるものです。つまり、一時的に脳を働かせるエネルギー源が補給された状態です。しかし、その急激な血糖値の上昇の後は、必ずインスリンというホルモンが体内で働き、血糖値の急激な下降が生じます。このとき、眠気や倦怠感が生じ、集中力の低下につながってしまいます。
  • 血糖値スパイク
聞きなれない言葉かもしれませんが、血糖値の乱高下のことを「血糖値スパイク」と呼び、血糖値の急激な下降は、倦怠感や眠気、集中力の低下などにつながります。 血糖値の乱高下を防ぐためには、炭水化物中心の食事は避け、また食事の際は、野菜やキノコ類、海藻類などの食物繊維を多く含む食品を先に食べることを心掛けましょう。
  • 睡眠不足
睡眠不足は真っ先に集中力を奪います。 ほんの少しでも睡眠が不足してしまうと、一番に影響を受ける脳の働きは「集中力」です。 集中力を測るテストで19時間連続して起きている人たちは、法律上の酔っぱらいに分類される人たちと同じくらいパフォーマンスが低下し失敗が増えるとも云われています。毎日の睡眠時間は6~7時間は確保しましょう。
  • 神経的疲労
長時間のデスクワークや細かい作業などで眼の神経や脳が緊張した状態が続くことによって起こる「頭の疲れ」。 神経的疲労が続くと、集中力の低下、物覚えが悪くなるなどが現れます。適度な休憩時間を設けることが大切です。

ご紹介した中で、ご自身の生活に当てはまる項目がありましたか?

1つでも心当たりがある方は、その習慣を変えていくことで集中力が高まり、 日々のパフォーマンスが向上する可能性があります。 毎日を効率よく過ごすためにも、できることから始めてみましょう!
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