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腸内環境

腸の働きについて

腸には、「栄養素の吸収」と「免疫機能(腸管免疫)」という二つの重要な役割があり、人体最大の免疫機関といわれています。 免疫力の約半数以上を腸がつくっているともいわれています。 わたしたちは食事をするとき、食べ物は口、食道、胃を経て腸にたどり着きます。 そこで栄養素を消化し吸収します。 それと同じように口から入った外部の病原体も腸から体内に吸収されます。 そのため腸には多くの免疫組織が集まるようになったといわれています。
最近、疲れやアレルギー性の疾患、感染症にかかりやすくなっていませんか? そのような症状はもしかすると腸内環境の悪化からくるものなのかもしれません。
腸

今日からできる腸活

わたしたちの腸には何万種、何兆個という果てしない数の細菌がすんでいます。 腸内細菌の種類と数は日々変動しており、自分とまったく同じ腸内環境の人はいないといえるでしょう。 日頃からコンビニ食、スナック菓子、甘いスイーツ、揚げ物などを頻繁にとっている人は腸内で身体に悪影響を及ぼす細菌が増殖している恐れがあります。 身体に悪影響を及ぼす細菌たちは、高糖質、高脂質、高動物性たんぱく質を好みますので、そのような食事を欲するようであれば、あなたの腸内環境は乱れている恐れがあり、食生活を見直す必要があります。

腸内環境を整える食生活

腸内環境を整える食品には、発酵食品である納豆やキムチ、味噌、ヨーグルトなどがあげられます。また、野菜や果物、海藻類、大豆製品などの食物繊維を多く含む食品も腸内環境に良い食材です。 よく腸活といえばヨーグルトをイメージする人が多いと思います。 ヨーグルトの中の乳酸菌にも何千という種類があります。そしてそのヨーグルトの乳酸菌があなたの腸内環境に適しているかどうかは試してみないとわかりません。 調べ方は、同じヨーグルトを2週間続けて食べてみましょう。2週間食べ続けてみて腸の調子が良いものであれば、それはあなたの腸内環境に適しているといえるでしょう。 納豆

腸内環境の状態を知る簡単な方法

腸内環境の状態を知る簡単な方法として、日頃の便の状態をみると良いでしょう。 善玉菌が優位で腸内環境が良い方の便の形は、バナナ状です。コロコロしているのなら便秘状態であり、水っぽいのも好ましくないです。 便の色は、黄色に近いほど腸内環境は酸性で、善玉菌優位ということがいえ理想的な色です。 反対に黒色に近いほど腸内環境はアルカリ性が優位で便秘症状がみられるため好ましくない色です。善玉菌優位なら便の臭いは少ないですが、悪玉菌優位になってくると便の臭いはキツくなります。
便の状態をみて、便の状態が好ましくないようであればあなたの腸内環境は乱れ生活習慣の見直しが必要かもしれません! 日頃から腸内環境が整っているのかどうかをセルフチェックしてみましょう。
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