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水を飲む

水は人の身体にとってなくてはならないものです。

なぜ必要なのでしょか?人の体の60%が水分でできています。そして日々汗や尿、便や呼吸で失われていくので常に補給する必要があるのです。

それでは、1日に必要な水分量はどれくらいでしょうか。一人あたり2L~2.5Lが必要と言われています。 1日の食事を3食きちんと食べている場合は、食事から約1Lとることができるので、それ以外に飲む量としては1.5Lから2Lが必要になります。

水分

水を飲むということは、体にとって必要だからですが、それ以外にも水がもたらす健康効果が期待されます。その効果を見ていきましょう。

水がもたらす健康効果

効果① 痩せ体質をつくる

水を飲むと、代謝が良くなり体の中から温まっていきます。この時の水は常温またはぬるま湯(白湯)がおすすめです。また、水を飲むことで筋肉にしっかりと血液が送り込まれます。その結果、効率よく筋肉量が増えます。筋肉が増えると基礎代謝量も増えて痩せやすい体質になります。

効果② 血液をさらさらにする

血液は酸素を運搬していますが、血液がドロドロしている状態では流れが悪くなり細胞に酸素がいかずに免疫力の低下と脳や内臓の機能の低下などを引き起こします。脳梗塞や心筋梗塞も引き起こしやすくなります。水を飲むとトイレに行く回数が増えますが、老廃物が排泄されて血液もサラサラになります。トイレに行く回数が増えることを気にされる方もいると思いますが、老廃物を溜め込んでしまうので喉の渇きを感じる前に、喉を潤す習慣をつけましょう。

効果③ 食べ過ぎをコントロールできる

食事をしながら水分をとるようにすると、食べるペースがゆっくりとなり、満腹感も得られるので食べ過ぎを防ぐことができます。早食いは満腹感を感じにくいため、必要以上に食べる量が多くなってしまいます。

効果④ 肌に潤いを保つ

肌の表面から水分を補給しても中まで届きません。水を飲むと細胞レベルで肌の中まで水分を補い、シミやしわ、くすみなども細胞の中の老廃物が排出されて細胞に必要な栄養素を補います。そうすることで古い細胞から新しい細胞へと変わり、肌の新陳代謝が改善されるのです。
細胞の代謝には水分を必要とします。そのときに、古く汚れた水分よりも新しい水分が必要となります。

水分補給として水を飲む以外にも、紅茶やお茶でも構いませんが、コーヒーは水分には含みません。なぜならコーヒーには利尿作用があるので飲んだ量以上に尿として体の外に出ていってしまいます。そのためコーヒーは水分としてはプラスマイナスゼロ、もしくはマイナスとなります。

このように水を飲むことでいくつもの健康効果が期待できます。
ただ気を付けて頂きたいこともあります。

水を飲む際の注意点

マルバツ
✔一度に大量の水を飲むことは控えましょう。

1日の中で、起床後、朝食時、出社後、昼食時、仕事の合間、退勤後、入浴前、就寝の1時間前などを目安に、口の中を潤すくらいの少量でもいいので、こまめにとるようにしましょう

✔冷たい水を一気に飲むことは控えましょう。

体を内側から冷やすため内臓機能を低下させて自律神経のバランスも崩れてしまいますので常温をおすすめします。しかし、夏場の暑い日などにどうしても冷たい水を飲む場合は、ゴクゴク飲まずに一口ずつ飲むようにしましょう。

今からできる健康への取り組みとして、まずは水を飲む習慣をつけましょう。

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