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肌の乾燥

タイプ別 スキントラブル

夏に近づくにつれてテカリが気になるという人、多いのではないでしょうか?自分はオイリー肌だと思っていても、実は肌の内部は乾燥しているかもしれません!

健康な人の肌
皮脂膜がバリア機能を持ち外的要因から肌を保護し水分の蒸発を防いでいます。

乾燥肌の人の場合
外からの刺激要素が入り込みやすい状態になり、湿疹や乾癬の症状が出やすくなります。

オイリー肌の人の場合
乾燥により毛穴から過剰な皮脂を出し、内側は乾燥状態、毛穴は皮脂が常に残る状態となっています。また、皮脂が過剰に分泌されることで、ニキビや吹き出物ができやすくなります。
毛穴に古くなった皮脂が詰まったままになると毛穴が開いた状態になりやすく、それらの皮脂が紫外線や空気でさらされて酸化し毛穴の黒ずみやくすみの原因となります。

オイリー肌の対処法は、生活習慣の見直しや肌を乾燥させないことが重要となってきます!

乾燥させる要因

間違ったスキンケア

洗顔やメイク落としは、皮脂が多いからといって洗浄力の強いものを使ったり、ゴシゴシと洗ったり、何度も洗顔すると保湿成分などの肌に必要な脂質までも除去してしまいます
またスキンケアは、皮脂が気になるからといって保湿成分の少ないさっぱりとしたスキンケアを使うと逆に皮脂が出やすい肌になる恐れがあります。

紫外線

紫外線によって炎症がおき、メラニン色素が過剰に生成されることで乾燥が進みます。外に出るときは日焼け止めをこまめに塗るようにしましょう。

湿度

空気が乾燥していると肌の水分はどんどんと奪われます。肌にとって最適な湿度は60%~65%です。日本の夏は60%程度ですが冬には30%と湿度がかなり低くなるので加湿器などで湿度の調節をしましょう。

食生活の乱れ

飽和脂肪酸であるバターや牛脂、ラード、肉類、ショートニングや糖質を摂りすぎやビタミンやミネラル、水分の摂取不足が肌の水分と脂質のバランスが乱れる原因となります。脂質は飽和脂肪酸の摂取量を減らし、魚やくるみに含まれるオメガ3脂肪酸などの多価不飽和脂肪酸の摂取量を増やすようにしましょう。また1日に1.5L~2Lの水分をこまめに摂るようにしバランスの良い食事を心がけましょう。

睡眠不足・ストレスによるホルモンバランスの乱れ

睡眠不足や不規則な生活、ストレスなどでホルモンバランスが乱れ、肌の水分と脂質のバランスが乱れやすくなります
生活習慣を見直すことでホルモンバランスが整います。

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