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朝食

みなさんは朝食をしっかりと食べているでしょうか。

1日3食の食事の中で最も疎かにされがちな朝食ですが、朝食を食べるメリットと共に、朝食を習慣化するためのポイントをお伝えします。 朝食が必要だということは理解しているけど、「朝食よりも1分でも多く睡眠をとりたい」、「朝目覚めた時に食欲がない」、「朝食を抜くほうがダイエットになる」などの理由から、朝食を食べることを疎かにされている人も多いのではないでしょうか。 ですが、朝食にはたくさんの効果があるのです。 それでは紹介していきましょう。

朝食を食べるメリット

  1. 午前中の活動のエネルギー源になる 眠っている間にも人は呼吸などの生命維持活動を続けている為、日中ほどではないにしてもエネルギーが消費されています。そのため、起床時にはエネルギーが枯渇している状態にあるため、朝食をしっかりと食べなければ午前中に仕事や勉強、運動するためのエネルギー源が不足し、集中力の低下にもつながります。
  2. 体内時計が整う 朝食を食べる事によって体内時計が整い、体内の体温や血圧、代謝のリズムが整います。そうすることで、朝から良い1日をスタートすることができるのです。
  3. 体温が上昇し、代謝を高めることで太りにくい体をつくる 食事をとることによって、体温が上がり、代謝も活性化されます。また、体温が上昇することによって、基礎代謝量がUPするので、結果的に太りにくい体をつくることにつながるのです。
  4. 快腸快便には、朝の食事が効果的(夕食~10時間あけると更に効果up) 朝食を食べることで、胃・結腸反射が生じます。食べ物が胃の中に入って胃が膨らむことによって、それがシグナルとなり、大腸が反射的に収縮し、便を直腸に送り出そうとする反射です。この「胃・結腸反射」は、特に朝食後に起こるといわれています。
  5. 血糖値を安定させ肥満予防になり、日中の疲労感改善になる 朝食を抜いてしまうと、昼食前に血糖値が低下しすぎるため、倦怠感や疲労感につながります。また、朝食を抜いて、昼食にまとめて食べることによって、血糖値が急激に上昇し、体内への脂肪の蓄積が増加してしまいます。急激な上昇は血糖値を下げるために、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンが、下げる過程で血中の糖分を脂肪に変えて貯め込む働きがあります。そのため、朝食を食べることでそれらが改善されますので、朝食はとるようにしましょう。
とはいえ、朝食習慣のない人からすると、習慣を変えることはなかなか難しいですよね。 そこで、朝食習慣を始めるために、前日の夕食で気を付けるべきポイントをお伝えしたいと思います!

前日の夕食で気を付けるポイント

チェック
  • 夕食は早めに済ませる
  • 脂肪の多い食事を避け、消化の良いものにする
  • 腹八分目
  • 1口30回噛む

朝食習慣を手に入れよう

朝食を食べる習慣がない人は共通して前日の夕食の習慣が良くないケースがあります。 朝食を食べるための最初のステップとして、まずは前日の夕食を見直してみましょう。 また、朝食を食べる習慣がこれまでなかった人が、朝に何かを口にすることはかなりハードルが高いことだと思います。 そんな方には、味噌汁ヨーグルト果物などが食べやすくておすすめです。 朝食を習慣化して、毎日を健康で過ごしましょう!
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