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痩せればいいは危険!目的を変えて正しく減量

ツイッターなどのSNSや街中の広告に「ヤセる」「ダイエット」というワードを目にする機会がたくさんあると思います。世の中の多くの人はダイエットなどに興味があるということです。「痩せたい」と思う理由は「好きな服を綺麗に・かっこよく着こなしたい」や「腰や膝への負担を軽減したい」、「だらしない身体はみっともない」など理由は様々あると思います。しかし、「痩せればいい」という極端な考えを持っている人が多いように感じます。今回はそんな方に正しいダイエットについての考え方を知っていただければと思います。

1、何のためのダイエット?

ダイエットの世界では、昔から同じことが繰り返されています。「ラクしてヤセられる方法」や「新事実として目新しい方法」が毎年のように登場しては、少し時間が経つとブームが去る。そんなサイクルが何度となくリピートされています。しかし、ダイエット方法はいつの時代も変わらないはずです。なぜならダイエットの本質は健康的な体をつくるための食事の摂り方に他ならないからです。なので「食べない」ではなく、「正しく食べる」ということが大事になるのです。

2、なぜ食べるのか。なぜ運動が必要なのか。

そもそも私たちはなぜ、食物を食べるのでしょうか?「人間は、食べないと死んでしまうからでしょう」たしかに人は、何も食べないでいると、どんなに健康な人でも命を落としてしまいます。体に栄養がないとエネルギーを生み出すことができなくなります。私たちが食べたものは体内で【消化】され【吸収】し更には【代謝】を行います。代謝する際にエネルギーを生み出すのです。細胞を働かせるためにはこのエネルギーが欠かせません。エネルギーを作り出すために食べる事が必要だと言えます。では、「食べる事」とセットで考えられることの多い「運動」についても考えてみましょう。食べることの目的が「エネルギーを生み出すため」だとすれば、運動は「体の機能や、筋肉を維持、向上させるため」と言えます。痩せるためには筋肉の量を増やし代謝をあげることが効果的です。運動の目的を「痩せるため」ではなく「筋肉量を増やし代謝をあげる」ということを目的にしてみましょう。

この2つのことを理解せずに「痩せる」ためだけのダイエットを行うことは体調を崩したり、病気になりやすい体をつくりあげてしまうかもしれません。
なぜ、「食べる」「運動をする」のかを理解した上でダイエットに挑戦してみましょう。

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