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健康的に痩せるためには、運動と体のしくみ、正しい食の知識を身に付けることが重要となります。
今回は、健康的に痩せるために必要な「運動と体のしくみ」についてお伝えします。

1激しい運動と食事制限は最悪のダイエット方法

運動を習慣化すると、余分なエネルギーや体脂肪だけでなく、たんぱく質やビタミン、ミネラル(カルシウム、カリウム、マグネシウムなどの総称)などの大事な栄養素も同時に消費されるので、栄養不足になりがちです。

そこで「痩せたいから」といってさらに食事を制限すれば、栄養不足は加速します。生理不順や貧血などの不調が出たり、過食してリバウンドしたりする可能性も高くなります。よいことをしているつもりかもしれませんが、食事を減らして運動するのは、体にとってはダメージばかり、ダブルパンチでしかありません

2こだわるならどんな運動をするかよりどう筋肉を使うか

「脚を細くするならスクワット」「美脚のためにはランニング」・・・・・。

こんな単純な図式を当てはめにくいのが、体の複雑なところです。ボディメイクを目的にする場合、運動の「種類」より「動き方」、つまり「筋肉の使い方」や「フォーム」に注目することが重要です

その際には「つま先を30度に開く」など具体的な言葉に従い、体を動かす必要があります。もっと言うと、その人の「体のやわらかさ」や「体の使い方のクセ」などを考慮することも大事です。

体の動かし方にこだわれば、見た目も変わります。

3お腹を凹ますなら腹筋運動より食事の改善

腹筋運動をしても、お腹はへこみません。たしかに、正しく腹筋運動を行うと筋肉が付くため、引き締まった印象になることはあります。でもそれは、筋肉を鍛えたせいでその上の脂肪が引きあがっただけです。動かした場所の脂肪がみるみる燃焼されていくということは起こりません。

お腹を凹ませたいなら、食事の内容を変え、内臓脂肪を落とすのが最も効率的です。「BMI22超えで、お腹がたるんでいる人」のほとんどは、内臓脂肪が原因。

人の体が痩せ始めるとき、最初に落ちるのは内臓脂肪で、これは食事を変えれば容易に減ります。運動も大切ですが、食事を変えれば内臓脂肪が落ちて見た目も激変します。

健康的に痩せるために必要な「運動と体のしくみ」についてのポイントを3つ紹介させていただきました。がむしゃらにダイエットを頑張るのでは健康的に効率よくダイエットに挑戦してみましょう!!!
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