注目記事
疲労を回復させる鍵はコルチゾールにあった!

副腎疲労になると…。

日常的に疲れやだるさを感じたり、朝起きられない、便秘、性欲の低下、気分の落ち込みなどがみられます。

その他にも、更年期やPMS(月経前症候群)の悪化、線維筋痛症、肺や気管支の慢性的な疾患、めまいや耳鳴りがするメニエール病、突発性難聴、ストレス由来とされる過敏性腸症候群や耳鳴り、頭痛、腰痛など様々な症状に関係しているといわれています。

副腎疲労はいったい何が原因?

副腎からはコルチゾールというホルモンが分泌されています。これは別名ストレスホルモンとも呼ばれており、ストレスの程度を測定する規準となるホルモンです。副腎は、その他にも重要なホルモンを作っており、ストレスに対処して体を守ってくれる働きがあります。

このストレスから私たちを守ってくれる副腎ですがストレスがかかり続けると、疲れてしまい必要なホルモンを必要な分だけ分泌できなくなります。

すると、何かストレスを感じても副腎が対応できずに、いつもぐったり疲れたような状態になったり、ひどい時にはうつ病のような症状に陥ります。

放っておくと大変なことになりかねない副腎疲労ですが、生活習慣を見直すことで改善するともいわれています。一日の流れや、人間関係、ほんの少しの日々の習慣を改善してみましょう。

副腎が元気になるために!!

 体から毒素を出しましょう 

“現代人はほとんどすべての人の体内から有害な重金属が検出される“と言われています。現代の環境では、普通に生活を送っているだけでも、大気汚染や食べ物、住環境などから重金属が体内に入り込み、”毒素“として蓄積されてしまいます。

便秘は毒素が腸内に常に溜まっている状態です。腸内環境をしっかりと整えて体内から毒素を排出出来るようにしましょう。腸内環境を整えるためには乳酸菌を積極的にとることが大切です。漬物、味噌などの発酵食品に含まれる食物性乳酸菌がお勧めですので積極的に摂ってみて下さい。

 

ヨーグルトなどの乳製品からの乳酸菌摂取は、出来るだけ避けるようにしましょう。副腎疲労の人の場合、乳製品に含まれるカゼインが腸の炎症を引き起こし、さらに副腎に負担をかけてしまう恐れがあります。

 副腎を疲れさせる食材を摂るのは控えましょう

チョコレート

チョコレートにはカフェインやカフェインに似た物質が多く含まれています。これらは副腎を過剰に刺激し、副腎疲労を悪化させます。

カフェイン飲料

紅茶やコーラなどの清涼飲料水にもカフェインが含まれていることが多いです。また清涼飲料水には酸味料、香料、人工甘味料などが含まれています。これらの食品添加物は化学物質であり副腎を消耗させる原因となります。

加工食品
冷凍食品、レトルト食品、即席麺、練り製品、スナック菓子などの加工食品には沢山の添加物が使われています。食品添加物は副腎を消耗させますので控えましょう。

このように、疲労を感じている時は、日頃の生活の見直しが必要です。余計に摂りすぎているものがあれば控えてみましょう。ただし、過剰にあれもこれもと我慢のしすぎには注意が必要です。少し肩の力を抜くようにし、生活習慣を見直していきましょう。
おすすめの記事