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あなたはどのタイプ?タイプ別食事のポイント!

今まで流行のダイエット法をいくつも試しては、いまひとつ効果がでず、自分に合ったダイエット法がわからないという人が多いのではないでしょうか?

最近の研究で、自分が受け継いでいる遺伝子によって、太り方に特徴があることがわかってきました。今回は、タイプ別でみた自分に合ったダイエット法を見ていきましょう。

大まかに3つのタイプに分けることが出来る

タイプ1リンゴ型 内臓脂肪がつきやすい

タイプ2 洋ナシ型下半身に脂肪がつきやすい

タイプ3バナナ型 太りづらく、痩せづらい

リンゴ型の特徴

リンゴ型の人の特徴は、肥満遺伝子であるβ3アドレナリン受容体遺伝子(β3AR)の変異があることです。

β3ARは、白色脂肪細胞の燃焼スイッチを押し、エネルギーの消費を促進させる働きがありますが、変異がみられるとその働きが抑制され、余分な糖質を内臓脂肪に蓄積しやすくなります。お腹周りから太りやすくなるため、太るとリンゴ型の体型になりやすい傾向があります。

リンゴ型のダイエットのポイント

リンゴ型は、糖質の代謝能力が低い恐れがあるので、栄養バランスを意識し、特に炭水化物の摂取に注意しましょう。お菓子やお酒、精製された炭水化物(小麦粉、白米など)は避け、主食は全粒粉や玄米、雑穀米などに変えてみましょう。

また、食物繊維の多い野菜や海藻類、きのこ類などは、積極的に摂るようにしましょう。血糖値が上がりづらくなり脂肪蓄積抑制効果があります。

 

リンゴ型の人は、是非こちらの記事もご覧ください

洋ナシ型の特徴

洋ナシ型の人の特徴は、肥満遺伝子である脱共役タンパク質1遺伝子(UCP1)の変異があることです。

UCP1は、脂肪分解し熱産生させる働きがあるのですが、変異がみられると、その働きが抑制され皮下脂肪がたまりやすくなります。下半身に脂肪がつきやすくなり、太ると洋ナシ型の体型になりやすい傾向があります。

洋ナシ型のダイエットのポイント

洋ナシ型は、脂質の代謝能力が低い恐れがあるので、栄養バランスを意識し、特に油のとり方に注意しましょう。

 

脂肪の多い赤身肉、乳製品、スナック菓子、ケーキ、アイスクリームの摂りすぎには注意し、エクストラバージンオリーブオイルなどの良質な脂質を摂るようにしましょう。
バナナ型の特徴

バナナ型の人の特徴は、β2アドレナリン受容体(β2AR)の変異があることです。

変異があることで基礎代謝が活性化され、脂肪が蓄積されにくくなります。ですが、筋肉の代謝も促進させるので、筋肉がつきにくくなります。また、加齢によって代謝が落ちて太ってくると、筋肉が少ないことから、痩せづらくなる傾向があります。

バナナ型のダイエットのポイント

バナナ型は、筋肉がつきづらいので、栄養バランスを意識し、特にタンパク質のとり方を意識しましょう。

 

たんぱく質
肉、魚、卵、大豆製品などのアミノ酸スコアも高い製品を1日に体重×g(50kgの人の場合50g)摂るようにしましょう。

このように、太り方によって自分に合ったダイエット方法がわかります。自分に適したダイエット方法を見つけることで、より効率よく痩せることが可能です。

 

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