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ダイエットを左右する食欲と睡眠不足は関連していた!?
ダイエットをしたい!!だけどついつい食べすぎてしまう…。 そんな自分が情けないと思われているそこのあなた!! その食欲、もしかすると睡眠が足りなくて欲求が増えているのかもしれません。 睡眠ごときが食欲に関係するのか?と思わる方もいらっしゃると思います。 しかしある研究データでは睡眠時間が少なくなると食欲が増し、さらには代謝を低下させてしまうということが分かっているんです。

睡眠時間と食欲の関係

では、睡眠時間が少なくなるだけで食欲が増す原因ってなんでしょう。 その原因は「レプチン」と「グレリン」という2つのホルモンです。 このホルモンの名前を初めて聞く方も多いのではないかと思います。 まずはそれぞれの作用についてご説明いたします。
  • レプチン
このレプチンですが、「満腹だ」ということを満腹中枢に伝えてくれ食欲を抑えてくれる役割があります。また、交感神経を活性化させて脂肪を燃やし、エネルギーの消費を促して肥満を防止してくれる働きも担ってくれているんですよ!! ダイエットの味方とでも言うべきホルモンでしょうか。
  • グレリン
一方「グレリン」は、空腹感を感じさせて食欲の促進をする作用があります。 こちらはダイエットの敵といったところでしょうか。

レプチンとグレリンの調節役

ここまで聞くと「レプチン」の分泌を増やしたいと思われますよね。 ではどうやったら増やせるのでしょう。 この2つのホルモン分泌量が何によって左右されるかを考えると答えが出ると思います。
眠る猫
ということで、みなさんなんとなく感づかれていますね。 そうです、先ほどから口を酸っぱくしてお伝えしている「睡眠時間」が関与しているんです。 睡眠時間が少なくなると食欲を抑え、更には代謝を上げてくれる「レプチン」の分泌量が減少し、食欲を促進させる「グレリン」の分泌量が増加します。 つまりは食事を摂っても満腹感が感じられずに更に食べてしまうということ!

食欲の向く先

またこの食欲ですが、恐ろしいことにたんぱく質や脂質ではなく炭水化物に向けられます。 睡眠不足になると甘いものや、炭水化物、塩辛いスナック菓子などのジャンクな物を欲するようになってしまうんです。 ある研究の結果では一晩に数時間だけ睡眠が少なくなると、先ほどあげたジャンクな物の消費が30~40%も増加することが分かっています。 理由は正常な判断や衝動性をコントロールする脳の働きが弱くなるから!!

睡眠はダイエットにも重要

体重計
睡眠不足になるだけでホルモンのバランスが崩れ食欲が増し、更には太りやすくなるものを食べる傾向になってしまいます。 ダイエットをしている人の中には我慢して食事制限をする人もいると思います。 睡眠をしっかりとることで、その我慢から解放されて自然と食事制限が出来るかもしれませんよ!! 遅くまで起きていてもいいかなぁと、ついつい夜更かししたくなることがあるかもしれませんが、今日からライフスタイルを見直して目標7~8時間、、最低でも6時間の睡眠時間が確保出来るように心がけてみましょう。
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